家づくりの知識

住まいのこと

家探しの流れ【住宅購入検討~契約】

2017.10.15

ほとんどの人にとって家探しは人生で1回。だからこそ、いざ探すときに何から始めればいいか分からないなんてことはありませんか?今回は住宅購入の検討から情報収集、現地見学、住宅ローンの申し込み、契約までの流れについてご紹介いたします。

主な手段は 3つ!理想の家を見つけるための情報収集

家の購入を決断した場合、最初に行うべきは情報収集です。ここでいかに自分に合った家を見つけられるかが成功の鍵を握ります。調べ方の手段として挙げられるのは主に3つです。

情報がまとまっていて探しやすい「チラシ」や「雑誌」

まず、新聞の折り込みチラシや住宅情報誌などといった紙媒体からの情報があります。情報がまとめられているので複数の物件を比較しやすいという点が魅力です。また、家探しに慣れてない人にとっては、どんな家がどの程度の値段で売られているかといった相場観を養う手段としても適しています。

情報量が豊富で条件検索しやすい「インターネット」

次に、圧倒的な情報量を誇るのがインターネット。住宅情報専門サイトも多く、地域、敷地面積、価格といった条件による絞り込みも可能なため、自分の希望する物件が探しやすいというメリットがあります。

しかし、インターネットに出回っている物件量は膨大であり、自身の要望とすり合わせて情報の取捨選択が必要であると言えます。

物件選びに悩んだら専門家にアドバイスを聞こう!!

そして、情報誌やネットである程度候補が絞り込めたなら、その物件を扱っている不動産会社に相談してみましょう。資金計画や各種手続きといった購入に向けての具体的な情報が入手できます。さらに、情報誌やネットで条件に見合う物件が見つからない場合でも、専門家の立場からアドバイスをしてくれるので、不動産会社は積極的に活用すべきです。特に、相性の良い担当者に巡り合えれば、家探しは格段に楽になります。

現地見学におけるチェックポイント

メリット・デメリットをしっかり聞こう!!

有力な候補が見つかれば、現地見学に行く必要があります。特に、周辺環境については情報だけでは分からないことが多いため、自分の目で確かめておきたいところです。また、現地見学に行く前には家財道具などのサイズを測っておいたほうがよいでしょう。引っ越した際に、新しい家に設置できるスペースが十分あるかを確認するためです。現地についたら、住宅のメリットはもちろんですが、デメリットについてもしっかり聞いてみましょう。フリープランの注文住宅で予算を潤沢に充てれば理想の住まいはできますが、通常であれば100%要望を叶えることは難しいと言えます。各住まいのデメリット部分が家族の要望の中で妥協できるものなのかしっかり検討してみましょう。また、そういったデメリットも素直に話してくれるようであれば信頼できる業者である可能性が高いといえます。

建物のチェックポイントとしては、間取り、収納スペースの広さ、防犯性、浴室・キッチン・トイレなどの仕様、日当たり、風通しなどが挙げられます。それに加えて、駐車スペースが十分に確保できるか、建物のメンテナンス計画とその費用はどうなっているかなどについても確認しておくことが大切です。一方、周辺環境に関しては騒音の有無、駅までの道のり、周辺の道路事情、電車やバスの本数、商店街や学校といった必要な施設がどうなっているかなどを確認しておきましょう。さらに、昼間は静かでも夜になると騒がしくなるといったケースもあるため、できれば色々な時間帯に訪れてチェックしておくのがおすすめです。

住宅の見学をする前にしておくと安心・・・

住宅ローンの事前審査をやっておこう!!

家の現地見学をする前に事前に進めておきたいのが、金融機関での住宅ローンの事前審査です。希望の物件が決まってからでもいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、購入する家を決めてからローンの審査を受けると、審査に時間がかかったうえに不合格となり、購入計画が白紙に戻るなどといったことになりかねないからです。先にローンの審査に受かっておけば、予算が事前に確定するのでご自身の予算に合った家を選びやすくなります。仮に、3,000万円の住宅ローン審査に落ちて2,500万の審査に受かったとすると、2,500万円以内の家を選べばよいわけです。ちなみに、住宅ローンの事前審査を行うには源泉徴収票、住民税決定通知書、健康保険証、運転免許証、住民票などが必要です。

家探しの最終ステップ

購入申し込みから契約まで

購入する家が決定したときには、販売会社や不動産会社などに申込方法や資金計画について相談をしておきましょう。物件によっては購入申込の際に数万円から10万円程度の申込証拠金が必要なケースがあります。また、中古住宅の場合は仲介会社に、この条件なら購入しますという意味の「買付証明書」を渡すのが一般的です。それに対して売主から「売り渡し承諾書」が渡されて最終交渉に入ります。それから、細かい条件などを調整したうえで通常であれば販売価格の5%~10%程度の手付金を払って売買契約へと進むのが一般的です。ちなみに、申込証拠金や買付証明書などを渡しても最終的に合意に至らなかったり、ほかの買い手から良い条件を提示されたりした場合には売却を断られるケースもあります。

そのときには申込証拠金は返却されるので、支払いの際にその旨を記した預かり所を忘れずに受け取り大切に保管しておきましょう。一方、売買契約を結んでからキャンセルを申し出た場合は申込証拠金や手付金などは戻ってこなくなります。そうしたことでトラブルがないように、契約書の締結前に「重要事項説明」が行われます。しっかり内容を理解し、十分納得してから契約に望んでください。そして、家を探す際は以上の購入の流れを把握し、見落としがないようにしましょう

住まい探しを始めるならはなまるハウスへ

いかがでしたでしょうか?住まい探しは人生で1回のケースがほとんどですから、何から始めていいのか分からないのは当然です。ただやみくもに探しても希望の物件に巡り合えず時間をただただ浪費しただけ、というのでは本末転倒です。自身で情報収集をするのも大切ですが、まずはお近くの住宅メーカーや不動産会社へ相談してみてはいかがでしょうか?

 

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