家づくりの知識

住まいのこと

ローコスト住宅を大解剖!費用を抑えて理想の家を建てるには

2018.04.15

しっかりとした家を建てることと、建築にお金をかけることはイコールではありません。お金をかければ性能・設備の良い住まいを建てることはもちろん可能ですが、無駄なところにはお金をかけずに、必要なところにしっかりとお金をかけるのが賢い建て方といえます。

そんな中でも「ローコスト住宅」というものがあり、低価格でマイホームを建てることが可能となっています。今回は、なぜローコスト住宅が人気を集めているのか、その理由をご紹介いたします。

また、ローコスト住宅を建てる際の具体的な間取りや費用などもあわせて紹介します。

ローコスト住宅の基礎知識

理想の暮らしを実現するために家のコストはできるだけ抑えたいと思うなら、まずはローコスト住宅について基礎から正しく理解することが大切です。

一口に「ローコスト住宅」といっても単純に設備や部材のグレードを落とすのではなく、品質を保ちながらも費用を抑える工夫をしています。

ローコスト住宅とは

一般的に、建坪(建築面積)は20~45坪、価格なら35坪で1000万円台に収まる住宅を「ローコスト住宅」といいます。

ローコストを実現するには、設備や部材の大量一括購入、プラン・デザインを限定した規格型、設計・施工の合理化などの方法があります。

無駄なコストを可能な限り省き、外壁を減らす四角い間取りが多いのもローコスト住宅の特徴です(建物が四角に近いほど耐震性にも優れているため合理的でもあります)。

人気を集める理由

ローコスト住宅は、主に2つの理由で人気を集めています。

ひとつは、住み始めてからの生活や将来の蓄え、趣味や子育てのためにお金を残せる点です。せっかくマイホームを建てても、家づくりに無理をしてお金をかけてしまっていると、入居後の生活にかけるお金が足りなくなってしまい本末転倒です。

新生活の準備や住み始めてからの暮らしにお金を残し、生活の質を高められる点がローコスト住宅の魅力です。

また、ローコスト住宅はフリープランの注文住宅に比べ、短い施工期間で建てられる点もメリットといえます。短い期間で家が建てば、仮住まいや家財の保管費用を最小限に抑えることができます。この点も、ローコスト住宅を選ぶ人が多い理由のひとつになっています。

ローコスト住宅の平均的な価格

家の価格は土地や住宅の広さ、構造などさまざまな条件によって変化します。

しかし、人件費などのコスト削減やシンプルな間取り、メーカーからの大量仕入れなどで低価格を実現したのがローコスト住宅です。

ローコスト住宅の平均的な坪単価は25万~40万円台前半くらいですから、平均的な建坪35坪に当てはめると、875万~1500万円程度で建てられる計算になります。

自治体からの補助や制限

新築の家や省エネ住宅を建てる際には、申請すれば補助金や減税などを受けられる可能性があります。

国からの「すまい給付金」や「住宅ローン減税」以外にも各自治体独自の補助金・給付金や優遇措置のある場合もあるので、計画の段階で必ず確認しておくことが大事です。

基本的に補助金や減税は期限内に自ら申請をしなければ、給付対象になっていても受けることができません。

また、建築する土地が「防火地域・準防火地域」内にある場合には、防火機能をためるための建築制限を受けます。耐火建築物または準耐火建築物しか建てられませんので、事前に確認するようにしましょう。

ローコスト住宅を建てる際の注意点

ローコスト住宅を建てるにあたっては、住宅の構造や間取りを決める際に注意したいポイントがいくつかあります。この段落では、どのような場面でどんな点に注意すればローコスト住宅が問題なく建てられるかを解説します。

平屋と総二階それぞれのメリットを知る

ローコスト住宅は、住む人の生活を重視してつくることが大切です。

間取りを決める際には、最初にLDKの広さから決めるようにしましょう。家族全員が集まるLDKの広さをしっかり確保することで、自然と家族が集まり、コミュニケーションを育むことができる住まいをつくることができます。

家族の動線を考えながら、LDKが必ずそれぞれの動線の中に入るように間取りを組んでいきましょう。LDKが自然と動線に溶け込んでいることで、実際に住んだときに満足感を得やすい間取りに仕上がります。

失敗例をチェックする

ローコスト住宅は、重視するポイントを絞り切れずにあれもこれもと要素を盛り込んでいくと、結果として割高になってしまい、フリープランの注文住宅と金額があまり変わらなくなってしまうケースがよく起こります。

そのような失敗を避けるためにも、コストを抑える部分とこだわる部分を明確にすることが大切です。

また、実際の動線を考慮せずに部屋数と広さだけで間取りを決めてしまうと、住み始めてから後悔することが少なくありません。

そのような失敗をしないように、図面に家具を書き込んで動線をイメージすることで防げます。

ローコスト住宅を建てるときに業者を選ぶポイント

ローコスト住宅ですから、コストが安いことは大前提です。

しかし、コストが安いことだけで業者を選ぶと失敗につながります。たとえフリープランであっても、すべてをお客様任せにするのはよい業者とはいえません。

お客様に寄り添って、メリットとデメリットの両面からしっかり説明してくれる業者を選ぶことが大切です。お客様の要望をしっかりヒアリングを行い、お客様の立場に立ってどのような点を重視すべきか考え、納得のいくプランや費用の提示をしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

信頼できるハウスメーカーでローコスト住宅を建てよう

信頼できるハウスメーカーを選ぶことができれば、納得のいくローコスト住宅を建てられます。

ローコストだからといって妥協を勧めるのではなく、しっかり住む人の立場に立って考えてくれる業者を選ぶことが大切です。ご自身の理想の住まい方の実現のためにもしっかりヒアリングと提案を行ってくれる業者を選びましょう。

注文住宅の相談なら「はなまるハウス」へ

ローコストの注文住宅を相談するならはなまるハウスへ「無理しない。でも、妥協しない。」をコンセプトに870万円からの規格型注文住宅をご提案しています。

注文住宅以外にも「新築分譲住宅」「中古住宅」「土地」「マンション」なども取り扱っているのであなたの要望をヒアリングしてあなたの暮らしにピッタリのライフプランをご提案致します。

相談「無料」ですのでまずはお気軽にご相談ください。

 

マイホームを探すならはなまるハウスへご相談ください。「無理しない。でも、妥協しない。」をコンセプトに1000万円以下のローコスト住宅(規格型注文住宅)はもちろん、分譲住宅の新築一戸建てや中古住宅、マンション、土地などの不動産も取扱っています。群馬県(高崎市・前橋市・伊勢崎市・太田市)、栃木県(宇都宮市・小山市)、千葉県(千葉市・市原市・成田市)、福岡県(福津市、直方市、中間市、岡垣町)でマイホームの購入を検討しているのならはなまるハウスへお任せください。

Topへ戻る