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後悔したくない!失敗から学ぶ注文住宅を建てる3つのポイント

2018.03.20

これから注文住宅を建てる人にとって、注文住宅の基礎知識や建てた人の失敗談は、納得のいく注文住宅を建てるために必要不可欠な情報です。

特に、実際に注文住宅を建てた人が失敗したと感じたことは、「転ばぬ先の杖」として知っておくと大いに役立つでしょう。この記事では、実際の失敗談から学ぶ3つの対策ポイントなどを紹介します。

建ててから後悔!注文住宅での失敗例

注文住宅を建てるとき、どのような点で失敗する人が多いのか、まずは確認してみましょう。

ここでは、主な失敗例を5つ集めてみました。具体的にどのようなことが失敗につながったのかを知ることができます。

費用・ローンの失敗例

注文住宅の場合、自由度が高い分あれもこれもとこだわる部分が増えていき、最終的には予算を超えてしまうことがよくあります。

特に、住宅展示場などの住宅を参考にして建てると、コストが高額になってしまいがちです。理想の家をイメージしてからコスト削減のためにオプションなどをどんどん削っていくと、満足感の薄い家になりかねません。

また、頑張って月々の負担が大きい無理のあるローンを組んでしまうと、入居後の生活にしわ寄せがきてしまい、新居での生活で苦労することになってしまいます。

間取りに関する失敗例

今の必要な部屋の数だけで間取を考えてしまうと、実際に住み始めてから住みづらさを感じる結果になります。

たとえば、水回りなどは生活動線を考えて配置しないと、日常的な動きに無駄ができてしまうので、実際に生活したときに失敗したと感じやすい部分です。

また、クローゼットや玄関収納など作り付けの収納を必要最低限しか設置しなかったことで、将来的に子どもの数が増えるなどライフプランが変わったとき、収納スペースが足りずに困ることがよくあります。

窓・吹き抜けの失敗例

家の中をなるべく明るくしたいと考えて、採光のための窓を多く作ったために、家具を置こうと思ったら置けなくて困ったということがよくあります。

基本的に壁のある部分に家具を置くのが一般的なため、自由度が高いはずの注文住宅のはずなのに、使い方に制限のある部屋になってしまうという残念な結果になりがちです。

また、吹き抜けのあるリビングは開放感がありますが、暖かい空気は上に昇って行く性質があるので冬は部屋が冷えやすくなり、高額な暖房費に悩まされるケースが少なくありません。

コンセント位置の失敗例

コンセントの数が少ないと、思うように家具を置けずに困るということもよくあります。

逆に、せっかく部屋にたくさんのコンセントを配置しても、すべて家具の裏側に入ってしまうのでは、利用価値がまったくありません。

また、コンセント位置の高さについてもよく考慮しないと、実際の使い勝手が悪くなります。コンセントの数や配置場所は、部屋にどのようなものを置くのかを事前にイメージしてから決めることが必要があるでしょう。

外観に関する失敗例

オーソドックスな外観を嫌って奇抜な色を選んでしまったために、周囲から浮いてしまい後悔するということがよくあります。

一見、サンプルではきれいに見える色でも、外壁に用いた場合、風雨にさらされて薄汚れるとかえって汚れが目立ってしまうというケースも少なくありません。

また、外観にこだわりすぎて風変わりな形の家にした結果、いびつな部屋や狭すぎる部屋ができてしまうなど、間取りが犠牲になってしまう失敗例もよく見られます。

規格型注文住宅という選択肢も

ゼロからつくるフリープランで使い勝手のよい家を作るのはなかなか難しいものです。家の細かい部分に自信が持てない人は規格型注文住宅を選ぶのがよいでしょう。ここでは、規格型注文住宅について説明します。

暮らしの動線をイメージする

ゼロからつくるフリープランは、思い描いている完成イメージと実際の仕上がりとの間に差異が生じやすいのが欠点です。そのため、完成したときに理想とのギャップを感じる人が多く、住み始めてからの不満にもつながります。

その点、プロの設計士が間取りを厳選した規格型注文住宅は、住む人が使いやすいように間取りや動線が考慮されています。ある程度できあがっているプランから仕上げていくため、設計士の人経費でもあるプランニング費用を抑えられる点もメリットです。

注文住宅で後悔しない家を建てる3つのポイント

後悔しない・失敗しない注文住宅を建てるには、どんな点に気をつけたらよいのでしょうか。ここでは、不動産会社の選び方もあわせて、注文住宅を建てる際に押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

暮らしの動線をイメージする

家事動線を意識した間取りやテレビのスペースの確保など、最低限の生活動線はイメージできるようにしておくことが大切です。朝起きてからどのように部屋を移動して、準備を行い出かけるか、家に帰ってきてからどのように移動してそれぞれの部屋へ戻るかなど、生活をイメージしながら動線を考えることで使い勝手のよい間取りが見つかります。

住宅展示場で見つけた理想とする間取りや参考にしたいカタログの間取りなどがあれば、業者へ説明する際の資料として保管しておくとよいでしょう。

実績のある不動産会社を選ぶ

注文住宅を建てる際には不動産会社の実績にも注目する必要があります。ある程度の数をプランニングしている不動産会社であれば過去の実績からの失敗例や成功例を踏まえて要望に合った提案をしてくれるでしょう。

また、事前に注文住宅に対するメリットはもちろん、デメリットについてもしっかり説明してくれる不動産会社の方が信頼できる業者と言えます。

家族の要望をしっかりヒアリングした上で、予算や間取り、設備等の提案をしてくれる不動産会社を選びましょう。

疑問点は業者に確認する

初めて家を建てるのですからわからないことがあっても当然です。計画の段階から次から次へと不明なことが出てくることもあるでしょう。わからないことがあったらその都度、担当者に確認することが大事です。

特に、間取りなどはイメージを担当者・設計士と共有することが重要です。打ち合せは何度も綿密に行い、お互いのイメージをしっかりすり合わせていくことが大切です。異なるイメージを持ったまま着工してしまうことがないように注意しましょう。

失敗例から後悔のない注文住宅を建てよう!

注文住宅は一生に何度も建てるものではないため、最初の失敗を次に活かすことはなかなかできません。

実際に建てた人のさまざまな失敗例から、注文住宅を建てる際に注意すべきポイントを学ぶことで「失敗した・・・」と感じるリスクを減らすことができます。

そのうえで、注文住宅に実績のある業者をパートナーに選び、住宅購入を前向きに検討してみるとよいでしょう。はなまるハウスなら群馬県注文住宅ホームビルダーランキング1位(※親会社のケイアイスター不動産実績)などのこれまでの実績を基に、注文住宅はもちろん、建売住宅、中古住宅など様々な選択肢から一人一人に合ったマイホームプランをご提案致します。どう進めたらいいか分からないという方もまずはお気軽にご相談ください。

 

マイホームを探すならはなまるハウスへご相談ください。「無理しない。でも、妥協しない。」をコンセプトに1000万円以下のローコスト住宅(規格型注文住宅)はもちろん、分譲住宅の新築一戸建てや中古住宅、マンション、土地などの不動産も取扱っています。群馬県(高崎市・前橋市・伊勢崎市・太田市)、栃木県(宇都宮市・小山市)、千葉県(千葉市・市原市・成田市)、福岡県(福津市、直方市、中間市、岡垣町)でマイホームの購入を検討しているのならはなまるハウスへお任せください。

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